国が住宅取得を応援している4つの制度とは!?(part1)

皆様こんにちは!!!
 
 
 
「皆様の決断に真摯に向き合い隊」隊長の佐々木です!
 
 
 
今回は【住宅を購入するだけで最大50万円もらえるとっておきの方法】を皆様に伝授します!!!
 
 
 
この記事を見てしまうと家が欲しくなる可能性があります。。。。
では覚悟してご覧ください・・・・
 
 
 
 
【制度の内容】
 
 
住まい給付金制度というのは上がった消費税率の負担を軽減するための国が決めた制度です。
住宅ローン減税などと併用して使うことも出来ますが中には併用できない制度もありますのでお気をつけください。
 
 
 
 
【給付条件について】
 
 
・所有権の物件であること(戸建でもマンションでも可)
・実際に居住する方の申請であること
・令和4年12月31日までに入居をすること
・引き渡し日から1年3ヶ月以内に申請すること
・延床面積が40平米以上あること
・住宅瑕疵担保責任保険に加入している物件であること
・令和2年度分の課税証明書の取得割合額が172,600円以下であること
 
 
 
 
【金額について】
 
 
 
給付を受けられる金額については下記の通りです。
 
給付基礎額×物件の持分割合=給付額
 
給付基礎額については令和2年度分の県民税の所得割合額によって決まります。
だいたいどれくらいもらえるのかを年収などを使ってシュミレーションもできますので下記のURLからお試しください
 
 
 
 
【申請手続きの流れについて】
 
 
 
 
引き渡し、引っ越しが完了して下記の書類が全て揃い次第申請をします。
・給付申請書
・建物の登記事項証明書・謄本
・新住所の住民票(マイナンバー記載無し)
・金銭消費貸借契約書(住宅ローン契約書)
・給付金受取口座を確認できる書類(通帳)
住宅瑕疵担保責任保険の付保証明書もしくは建設住宅性能評価書、もしくは保険法人検査実施確認書のいずれか
 
 
 
 
どうでしょう。。国に申請をするだけで最大50万円お金がもらえます。
もう住宅を買ってしまった人でも条件を満たしていればまだ間に合います!!!
詳しい話は佐々木まで聞きに来てください!!!
 
 
 
 
こんな感じで国が住宅購入を推進するために前澤社長のようにお金をばらまく制度がまだございます!
 
 
次回のpart2も期待してお待ちください!!!!